犬のしつけのコツをトレーナーから聞きました

犬のしつけのコツをトレーナーから聞きました

アイコンタクトがバッチリの「ペットで一丁ゲーム」出場ペア
このイベントのすばらしさは、4名のトレーナーのアドバイスが同じ会場で受けられること。
「ペットで一丁ゲーム」の予選後は、審査員を務めたトレーナーがそれぞれの組の出場者に、しつけのコツを伝授! そこでのお役立ちコメントを、いくつか紹介しましょう。

ゲーム後はトレーナーが、リードの引く力を個別にアドバイス

トレーナーは、「ペットで一丁ゲームに参加して、愛犬の引っ張りグセにがっかりした飼い主さんもいるかもしれません。でも、ちょっと待って! 犬が先頭を歩きながらも、何度も振り向いていましたか? その場合は、ただうれしくて犬が興奮しているだけ。飼い主さんが立ち止まると犬も歩みを止めて“目−EYE”と“愛”で…(笑)“アイコンタクト”ができる理想的な関係を、日々のトレーニングで築いていきましょう」と、飼い主さんたちに“愛”と“希望”を届けていました。

おやつをあげるタイミングをトレーナーが実演
トレーナーのアドバイスにも、皆さん「なるほど」と感嘆しきり。「褒めるタイミングが、しつけのカギを握ります。犬がとった行動の直後にご褒美をあげることが肝心です。でも、すぐにオヤツをあげる動作も、飼い主さんにとってはちょっとむずかしいのでは? そんなときには、コマンドに従った直後にまず、満面の笑みで“Good!”と言葉をつけて褒めてあげます。いつも同じ褒め言葉を使えば、トレーニングがスムーズにできますよ」と、参加者のワンちゃんへの実演つきで解説をしていました。

飼い主のマナー向上で愛犬にも幸せな社会に!

広々とした特設ドッグラン。イベントは東京都が後援

ガイドも愛犬のリンリンを連れて訪れた、今回のイベント。特設ドッグランを気持ちよく利用できたことも、印象に残っています。ドッグラン内でおしっこをしたら、飼い主さんたちはすぐにお水をかけていましたし、フンをしたワンちゃんには飼い主さん同士で教えあってもいました。そこには、水入りのペットボトルやうんち回収袋を用意するNPO法人gentle oneのサポートも大きく貢献していたようです。

トレーナーは言います。
「雨天のため午前中で中止になった昨秋のイベントよりも、訪れる飼い主さんのマナーもしつけに対する熱意も向上していると実感しました。犬のしつけをとおして、公共の場でのマナーが良くなることを目指して、今後は全国でこのイベントを展開していきたいですね。」

街で見かけるマナーのいい飼い主さんとワンちゃんの姿に刺激されて、さらにほかの愛犬家のマナーレベルもUP! おかげでドッグフレンドリーな場所が増えて、愛犬もますますハッピーに。なんていうムーブメントが、すでに始まっているのかもしれません。



【犬しつけ】あなたの愛犬が見違えるほどいい子になる犬のしつけ

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